あなたは、なぜ日本がアメリカの“言いなり”なのか、ご存じですか?
先の大戦で、敗れたからです。
アメリカを始めとする連合国軍は、日本が二度と刃向かってこないよう“骨抜き”にしました。
占領期間は7年でしたが、その後もアメリカは情報戦を行い、日本人は“頭のなか”を変えられてしまいます。
「日本が悪かったのだ」
「原爆を落とされても当然だ」
「日本はアジア諸国に謝り続けなければならない」
そのうち、日本人は、自らそう思い込むようになっていきました。
これが「自虐史観」です。
戦後、日本は先人の努力で経済成長し、GDP(国内総生産)で世界2位になりました。※現在は4位
G7(主要国首脳会議)では、アジア唯一の加盟国です。
産業や技術、スポーツやエンターテインメントでも、世界を席巻していますが...
自殺率は世界3位です。※2023年時点OECD
私たち日本人は、心のどこかで “ひけめ” を感じています。
なかなか、国際的に堂々とできない。
日本人は自我(アイデンティティ)を歪められてしまったのです。
それを正すには、いくつかのことが必要となります。
自虐史観から完全に脱却されたい方は...
日本人としての “誇り” を取り戻されたい方は...
あと3分間だけ読み進めてください。
あなたが“心のなか”まで変わらないうちに...
1945年8月15日、天皇陛下の玉音放送をもって戦争が終わりました。“初めて”の「敗戦」です。その後、日本では何があり私たちは何を失ったのでしょうか?
同年9月2日、GHQ(連合国軍最高司令官総司令部)が日本を占領しました。公職追放を行い、教員を入れ替え、日本史等の授業を停止し“不適切な”教科書を黒塗りにします。
そして、学校やメディアを通じて「War Guild Information Program」(戦争責任広報計画)が展開され、日本人は贖罪意識を植え付けられてしまいました。
歴史は勝者が創るのです。
私たちは歴史を失いました。
<主な出来事>
・1945年9月、降伏文書に調印し即時発効
・1945年10月、GHQが教職員追放を指令
・1946年11月、日本国憲法 第9条で「武力行使の放棄」が定まる
・1947年3月、財政法 第4条で、財源としての国債発行=戦費捻出が禁じられる
・1947年6月、日本教職員組合が設立
・1948年11月12日、東京裁判が終了
・1952年4月28日、日本の主権が回復
同日、旧日米安全保障条約が発効
・1953年、テレビ放送がスタート
現在、学校では日本史をどのように教えているのでしょうか?
義務教育は小学校の6年間と中学校の3年間です。小学校の社会科で教わるのは主に地理で、歴史はほとんど学びません。中学校では地理や公民とともに、歴史が教えられています。それはどのような内容なのでしょうか。
中学教科書での市場専有率1位(約53%)は東京書籍さんです。その「年間指導計画作成資料」では、次のように案内されていました。
【1学年】
1学期
「1.歴史へのとびら」「2.古代までの日本」(前半)
2学期
「2.古代までの日本」(後半とまとめ)
3学期
「3.中世の日本」
【2学年】
1学期
「4.近世の日本」
2学期
地理のみ
3学期
「5.開国と近代日本の歩み」
2年生まで授業の半分以上が地理、近現代史は2年生の3学期から3年生の6月迄です。それで、歴史の授業は終了し7月以降は公民教育だけとなります。
【3学年】
1学期
「5.開国と近代日本の歩み」「6.二度の世界大戦と日本」
「7.現代の日本と私たち」「歴史のまとめ」
2.3学期
公民のみ(「持続可能な社会の実現に向けて」)
なお、「6.二度の世界大戦と日本」は19コマで、内訳は次の通りです。
⓪ 導入(1コマ)
① 第一次世界大戦と日本(4コマ)
② 大正デモクラシーの時代(3コマ)
③ 世界恐慌と日本の中国侵略(5コマ)
④ 第二次世界大戦と日本(4コマ)
⑤ まとめ(2コマ)
二次大戦は4コマのみ。1コマは通常50分のため200分、わずか約3.3時間です。
その授業内容について『中学教科書ワーク 社会 歴史』(東京書籍版)を見てみました。
<確認のワーク>
⑴第二次世界大戦の始まり ⑵太平洋戦争の開始 ⑶戦時下の人々 ⑷戦争の終結
<定着のワーク>
⑴第二次世界大戦 ⑵太平洋戦争前の国際関係 ⑶太平洋戦争
そこに書かれてあることは...
ポツダム宣言(世界征服の挙に出た)や東京裁判(侵略戦争を起こした)に則した内容です。中学3年生は、高校受験のため、これらを是非もなく脳に詰め込んでいきます。
その後、高校での授業は世界史となり大学の講義では地域や時代などで細分化していきます。どちらにしても、それは試験に正解するためのものでしかありません。
それでは、戦前の日本は、どんな様子だったのか?
つい100年ほど前まで、世界は“弱肉強食”でした。
帝国主義がはびこり、列強国は大航海してまで、遠方の小国を植民地化していきました。
それが、世界の潮流だったのです。
やがて、鎖国していた日本にも、アメリカの黒船(1853年)がやってきます。
日本には、幕府があり、社会があり、武士がいて、識字率の高さなど学問がありました。
さらには、植民地にされるのを避けるべく、明治維新が起きました。
大政奉還(1867年)を経て、明治政府(1868年)を樹立。
押しつけられた不平等条約も、交渉によって徐々に改正していきます。
その後、日清戦争(1894〜1895年)、日露戦争(1904〜1905年)、第一次世界大戦(1914〜1918年)に勝利しました。
1925年(大正14年)今から100年前...
普通選挙法が成立し、ラジオ放送が始まり、キューピー社がマヨネーズを発売しました。
あなたの“お父さん”や“お母さん”、“お爺さん”や“お婆さん”の時代です。
40代以下の方にとっては、“ひいお爺さん”や“ひいお婆さん”かも知れませんね。
祖父母たちは、近代化や戦勝国の歴史のなかで生き、自信や希望に溢れていたことでしょう。
そんななか...
1939年9月1日、ドイツがポーランドに侵攻。
第二次世界大戦が始まります。
1940年9月27日、日独伊三国同盟に調印。
1941年12月8日、日本海軍が、アメリカ合衆国ハワイ州の真珠湾を攻撃しました。
日本は「世界征服の挙に出て」「侵略戦争を起こした」のでしょうか?
民族の人柄は、数十年や数百年では、大して変わりません。
現代日本人は、外国人から、どのように見られているでしょうか。
●良い面=勤勉、礼儀正しい、和を重んじる、時間や約束を守る、創意工夫するなど
●悪い面=本音を隠す、感情表現が乏しい、周囲を気にする、冷たく見える、働き過ぎるなど
これらは、文献や落語などでも見られる特性です。
何より、私たちにとっては“あたりまえ”のことだと自覚できます。
そんな私たちと大差ない祖父母たちは、“弱肉強食”の時代をどう生きたのか?
その内容を知れば共感...いえ、尊敬できます。
就職氷河期世代(主に40代)に向けて、分かりやすく表現すれば...
日本には『ワンピース』のように“失われた歴史”があり『進撃の巨人』のように“隠された真実”がある。そして、これは、漫画ではなく、日本の現実なのです。
あなたは、祖父母たちが「どのような状況で、何を考えて、どう行動したのか」知りたくありませんか?
日本人が、至極困難な戦局や戦地のなか、一所懸命に努力した物語です。
知らないままでいいのですか?
戦争ですから、さまざまなことがあったのだと想像できます。
しかし、これまでは、悪いことばかりが強調され、喧伝されてきました。
あまりにも、バランスを欠いています。
祖父母たち先人は、命を懸けて、この日本を残してくれました。
若き彼ら彼女らは、何を願っていたのでしょうか。
新しい時代、日本の「未来」です。
果たして、その「未来」とは、現状の日本なのでしょうか?
私たちの祖父母たちは、何を望んだのか。
それは、今回ご紹介するコンテンツをご覧になれば、感じられるはずです。
なお、歴史修正主義との揶揄は当たりません。
なぜなら、修正したいのは「未来」なのです。
先人が見ていたであろう「未来」に修正しませんか。
もう戦後80年です。
アメリカは今や同盟国で、もはやGHQもありません。
この夏こそ、真実を知る絶好の機会です。
祖父母たちの生き様を知ってください。
私たち日本人の歴史を取り戻しましょう。
ここまで、ご覧いただきまして、ありがとうございます。
「ザ・リアルインサイト」事務局です。
私たちは、有料会員様に向けて、政治経済の映像コンテンツを配信しています。
今回ご紹介するコンテンツは、昨年の終戦記念日に配信したオンラインセミナー映像と
今年3回にわたって配信したシリーズセミナーの映像です。
講師は、軍事ジャーナリストの井上和彦先生。その略歴は下記のプロフィールをご覧ください。
テーマはすべて日米戦、つまり「大東亜戦争」です。
今、あなたは「大東亜」という言葉に抵抗を感じられましたか?
それこそ、戦後、GHQが展開した“WGIP”によるもの。
大東亜戦争=侵略戦争という情報操作です。
大東亜とは、単に「大きな」「東」「アジア(亜細亜)」のことです。
ですが、GHQは「大東亜」という言葉を封印したかった。
「太平洋」と印象付けたかった。
どうしてでしょうか?
この特別企画のタイトルには「100の真実」とありますが...すみません。
100どころではありません。
数えたところ、2024/8/15号だけで、55の情報(真実)が明かされていました。
残り3本については、もはや数えていません。
例えば、大東亜戦争を批判する「定説」と言えば...
●アジアを植民地支配するための侵略戦争だった
●無謀な作戦の連続だった
●日本軍は米軍に全く歯が立たずに惨敗した
●アジア諸国に皇民化教育を強要した
●特攻隊は犬死だった
●大本営発表は国民を騙すウソだった
●東南アジアの人々は日本軍に酷い目に遭わされて今もそのことを恨んでいる
本当でしょうか?
この特別企画では、それらを
第二次世界大戦について、前述した通り、中学校で習うのは約3.3時間です。
それに対して、この4つのコンテンツは、合計で約9時間(8時間51分)もあります。
それでも、井上先生は「時間が足りない」とおっしゃいます。
それは、そうです。
大東亜戦争は、3年9か月も続いたのですから。
「長過ぎるのは、ちょっとな...」
大丈夫です。
なぜなら、井上先生は、故やしきたかじんさんから“軍事漫談家”と命名された方だからです。
やしきたかじん(家鋪隆仁)さんはシンガーソングライターですが、司会者としても活躍されていました。
井上先生が、読売テレビ『そこまで言って委員会』に出演された時のことです。「わかりやすいわ、おまえ!」「世界一の軍事漫談家や!」「そんなもん、世界に一人しかおらんやろ?」そんな流れで異名を頂戴したそうです。
井上先生は、冗談を言うわけではありません。
話のテンポが小気味良く、わかりやすい。すなわち、トークが上手なのです。
そして、その溢れ出る感情に引き込まれます。
「竹槍でB-29爆撃機を落とそうとした?そんな馬鹿な話があるか!」
「戦前の日本人は、道徳心に満ち溢れた教育を受けていた」
「どう考えたって、おかしいでしょう。戦前の日本人を悪く言えば、何でもありなのか!?」
井上先生は、
そんな井上先生のオンラインセミナーをご覧になった方からは、こんな感想を頂戴しました。
「面白い」
「泣きながら見ました」
「何時間でも見ていたい」
「映画のワンシーンみたいに情景が目の前に広がる」
「心に響く」
「多くの人々に見ていただくべき」
私たち事務局スタッフも皆そう思い、未会員の方にもご視聴いただくことにいたしました。
井上先生は、軍事ジャーナリストです。ジャーナリストとしての長所は、徹底した取材力です。
井上先生は、一次資料だけに頼らず、それさえも疑います。その情報が、敵に見せるための“罠”かもしれないということです。
各国の現地へ赴き、数多の当事者から話を聞き込みました。
そして、異口同音の共通情報に「真実」の可能性を見出すのです。
なお、井上先生は、現在の日米同盟を否定していません。
同盟戦略は、安全保障上、必要です。
それと歴史の「真実」とは、話が異なります。
誰だって、戦争はイヤです。
ですが、戦争に負けるのは、もっとイヤではないですか?
万一、戦争に巻き込まれてしまったら、もう二度と負けるわけにはいかない。
次は歴史どころか国そのものを失いかねません。
二度と負けないためにも、敗戦から学びましょう。
戦後は、敗戦について議論することすらタブーになっていました。
ですが、今でもロシアによるウクライナ侵攻など、“力による現状変更”が行われています。
単なる過去の話ではないのです。
「賢者は歴史に学び、愚者は経験に学ぶ」
井上先生が好きな言葉です。
私たち国民が歴史から学ぶため、まずは真実の歴史を知ってください。
1963年生まれ、滋賀県出身 |
<近著>
・2021年5月『「美しい日本」パラオ』(潮書房光人新社)
・2021年6月『封印された日本軍戦勝史』(潮書房光人新社)
・2021年7月『封印された日本軍戦勝史②』(潮書房光人新社)
・2021年10月『日本が感謝された日英同盟』(産経新聞出版)
・2023年7月『歪められた真実 昭和の大戦』(ワック)
1943年11月、東京で「大東亜会議」が開催された。
日本、中華民国、満州国、ビルマ、フィリピン、タイ、インド仮政府が採択した「大東亜共同宣言」の内容とは?
日本とタイ、マレー、インド、ベトナム、インドネシアとの知られざる関係が明かされる。
そして、インドネシアに伝わる驚くべき予言とは?
アジア諸国に今も息づく日本の精神。日本がアジアのリーダーだと自覚させられる真実の数々。
「自由で開かれたインド太平洋」戦略の礎がここにあった。
勝ち目は無い。しかし戦争を避ける方法も無かった。ならば、負けないことを考えるしかない。
日米開戦に至る不条理。苦悩の果ての真珠湾攻撃。
そして、若者たちが出撃。どの島がハワイだ?
難しい地形。垂れ込める雲。そして、信号弾のミス。
それは、映画『トラ・トラ・トラ』よりも奇なる現実。
実際に真珠湾上空を飛び、当時の操縦士らに取材した井上先生がその実相に迫る。
真珠湾攻撃で始まり、原爆投下で終わった。
それでは、3年9か月もの戦いで、その間には何があったのか?
グァム島、ガダルカナル島、アッツ島、キスカ島、マキン島、タラワ島、テニアン島、サイパン島、ペリリュー島...
なぜ、そんな遠方まで出向いて戦ったのか?
日本軍の戦いに現地の人々は何を思ったのか?
そして、定説からは意外にも、大本営は引き際を知っていた!
知られざる「人類史上最大の撤退作戦」が明かされる。
1945年、ついに大東亜戦争が最終局面を迎える。
硫黄島戦に米軍25万人が集結。沖縄戦では米軍55万人に日本人20万名が戦死。
本土防空戦ではB-29爆撃機3,000機が飛来。
日本軍は特攻を敢行。
長崎に原爆が落とされた8月9日にソ連が日ソ中立条約を一方的に破棄し、8月18日に約9千人のソ連兵が上陸。
先人たちはこの窮地をどう戦ったのか?
そして、究極の茶番劇「極東国際軍事裁判」が開廷。
井上先生の怒りが爆発する。
さて、あなたが感じているように、これは安いものではありませんし、安くすべきものでもありません。この講座で明らかにされるのは、歴史の闇に埋もれてしまった真実です。そこには祖父母が生きた証、失われた魂が詰まっています。
井上先生は、世界50か国以上を回り、時間と労力を費やし、何百人もの当事者に取材されてきました。そのなかには、お亡くなりになった方も少なくありません。金額が付けられるものではないのです。
取材の成果は、第 17 回「正論新風賞」(2016年)や第 6 回「アパ日本再興大賞」(2023年)の受賞に表れています。
しかし、書籍では、“軍事漫談家”の魅力は味わえません。
なお、井上先生は、日本軍と戦地軍民とのトラブルも正直に語られており、信頼が置けます。
そんな井上先生が、大東亜戦争に特化して、約9時間も話してくださいました。
学校では、約3時間しか教えてくれません。それも、東京裁判史観の歴史です。
私たち日本人が本当の歴史を知ることなく、日本の国力を取り戻す術はないと思っています。
そこで、これまで「ザ・リアルインサイト」の活動を支えてくださった感謝を込めて、特別にこの動画を11,980円(税込)で提供することにいたしました。
なお、この特別講義は「ザ・リアルインサイト」の有料会員様に向けて限定配信したものです。
月額4,980円(税込)で、4か月にわたり配信した映像で、今からご入会されてもご覧になれません。
ですが、私たちスタッフは「この講義をより多くの日本国民に見てもらうべきだ。
この情報を大切な方々に伝えてもらいたい」との意見で一致しました。
そこで、特別にこの動画を11,980円(税込)で7日間のみ限定販売いたします。
万が一、今回お届けする動画を見て、内容がどうしても気に入らなければ、内容から何一つ得るものがなければ、あるいはどんな理由があっても、あなたが満足できなければお金はいりません。
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