無料体験WEBセミナー開催中
(名前・顔出し不要)今すぐご予約下さい
受付は終了しました
受付は終了しました
受付は終了しました
● 日本の長寿企業が守り続ける教え=「自然法則」
鮎川義介・松下幸之助が見事に言い当て、順天堂医院の理念に刻まれた繁栄の秘訣
● 元気・景気・大気・・・健康と経済と環境のつながり
なぜ、病肉ではなく病気、景金ではなく景気というのか?日本語に隠された成功の秘密
● 地球=ガイアの引力が持つ真の意味と人生への影響
地球の自転が生み出す磁気波動と、時間という地球からの「メッセージ」を生かす方法
● 「処方箋」本来の意味と、薬を使わない健康法
処方箋という言葉には、薬の一文字も使われていない。病気にならない真の処方箋4選
● 「天才」教育と戦後教育の決定的違いは、脳の使い方
創造力と免疫力の源泉である脳の「ある部位」を鍛えれば、心優しく優秀で健康な人が育つ
● 「學」の字に秘められた學問の本質・アイディアの意味
その本質を見抜いている大学・医院・会社に必ずあるものは何か?日本人のDNAに刻まれた枢軸
● 日本が世界に誇る最先端技術を生み出した源流
我が国に古くから脈々と受け継がれるその源流に比べれば、最先端技術は「オモチャ」にすぎない
● 現代に生まれた日本人が世界に果たすべき役割
シルクロードは「絹の道」ではない。世界の文明が巡り巡って辿り着いた終着点・日本に生まれた使命
受付は終了しました
その起源は、古来から何千年もの間、指導者=リーダーと言われる人々が学び続け、脈々と受け継がれてきた學問にさかのぼります。
中国から伝来した、孔子・孟子・老子・莊子・列子などによって説かれた中国哲學。
その後に伝来した仏教に由来する、さらに長い歴史を持つインド哲學。
さらには、日本に古来から受け継がれてきた神道の教え。
太子はこれら3つの思想を世界で初めて矛盾なく融合し、冠位十二階や十七条憲法として大成した日本の精神を、學問として伝承していきます。
聖徳太子が建立した法隆寺は、法隆學問寺とも呼ぶのですが、理由はまさに法隆寺がこの學問を教える場であったからなのです。
以来、その學問は脈々と皇室に継承され、公家においては陰陽師が継承し、武家では足利学校を中心に教えられ、武士道として受け継がれます。
武士の歴史では、その教えを守ったかどうかが成否の大きな分かれ道になったこともあります。
織田信長・豊臣秀吉の天下が短命で終わったのに対し、300年もの泰平の世を築くことができた徳川家康。有名なホトトギスの歌は、実はその秘密を歌ったものなのです(詳細はWEBセミナーの中でご紹介します)。
明治維新においては、吉田松陰がこの學問を教えた松下村塾の門下生の中から、新しい日本を指導した英雄たちが綺羅星の如く生まれました。
さらにこの教えは、日本資本主義の父・渋沢栄一氏や日産コンツェルン創始者・鮎川義介氏らに受け継がれ、両氏は、「道徳と経済の融合」により、世界でも最初期に最大規模のマネジメントを完成させました。
そして渋沢栄一氏は一代で500社の大企業を育て上げ、その偉大な成果に驚いたP・F・ドラッカー氏が彼を研究し、絶賛した数々の名言を残しています。
鮎川義介氏は、一代で製造業に関しては三井・三菱を凌ぐ財閥・日産コンツェルンを築き上げ、現在の日産グループ・日立グループ各社をはじめとする160以上の大企業と、中小企業政治連盟を通じて数万の企業を育成しました。
禅に傾倒し、日本人の禅僧・乙川弘文氏を生涯の師と仰いだスティーブ・ジョブズ氏は、その思想をアップルの数々の名品に受け継ぎ、大成功を収めました。
同じく米IT業界の雄、オラクル創業者であるラリー・エリソンも日本文化に陶酔し、自宅を日本屋敷にした上、京都に最高峰の日本庭園を持つ別荘を所有しています。
世界一のエグゼクティブ・コーチとも言われるマーシャル・ゴールドスミス氏は、今日の時代において最も重要なリーダーシップの要素を、仏教に見出しました。
このように、日本の歴史上の偉人のみならず世界のトップリーダーが憧れ、学び、人生を飛躍させた深大な叡智が一つに凝縮された學問こそが、聖徳太子が日本に遺した真の「天才」教育なのです。
しかし、残念ながら、最高の叡智とも言えるこの教育を、日本は戦後封印してしまいました。自ら封印したというよりは、「奪われた」「禁止された」という方が正確です。
日本の先人があまりに優秀で強かったがために、GHQは、日本人を骨抜きにする策を徹底的に講じたのです。
道と名のつくものを徹底的に禁じようとしたのもその一環ですし、全国に公民館を作ったのもその一環です。
そして、教育を骨抜きにしたことが最も端的に表れているのが、それまで使っていた重要な漢字を「旧字体」として、当用漢字に書き換えてしまったことです。
なぜ、このページの中で終始一貫して、学問ではく學問と表現しているかと言えば、この「學」という字の中に、天才教育の本質が隠されているからなのです。
詳しくはWEBセミナーの中で解説しますが、これを失ったがために、私達日本人の才能は制限され、今の日本の産業は停滞し、社会が閉塞感に包まれているといっても過言ではありません。
是非今こそ日本の最高の叡智とも言えるこの學問を取り戻し、人生を飛躍させてください。
受付は終了しました
株式会社アイ・タッグ 代表取締役社長
株式会社SAMURAI 代表取締役
株式会社アーシャルデザイン 取締役
日産鮎川義塾講師
小林 一光さん
出会いは、ある人の紹介でした。最初はピンとこなかったのですが、その人がそこまでいうなら・・・ということで体験受講しました。
受講して、、、衝撃でした。一言一言に言霊が乗っていて、大げさにいうと、、、魂が震えました。今世にどんな使命を持って、どんな人生を全うしていくか、その視点が持てたことがなにより得難いものです。
ブレかけてた信念が強固になり、自分が生きて行く道、今後自分が目指していくところが、もう間違いじゃない、という自分の使命が確信できました。
いまではこの學問は、もう、“自分の中ではなくてはならないもの“です。
學問というよりは、生き方そのものであり、自分の中では血となり、肉となり、ブレない自分の中心軸となっています。生き方も変わったし、価値観も変わりました。
僕らと一緒に日本を変えていく、そして、子々孫々にいろんなことを伝えていく。ぜひ、一緒に学べることを、お待ちしています。
株式会社 都田建設 代表取締役社長
浜松フィンランド協会 代表理事
蓬台 浩明さん
経営に限界を感じた時に、この學問と出会いました。
1時間も経たずに、先生が話されている「氣の學問」の先に、多くの問題が解決でき、自らの経営を整えていけることがわかり学ぶことを決めました。
「お金をいただくということと、社会にいいことをしていく」
このバランスの中で、社会に対しての綺麗ごとを経営でやっていくのが、本当にこれでいいのかなという迷いはありましたが、この學問を学び、明確に「それでいいんだ」ということが自分に落とし込め、本当に迷いがなくなりました。
さらには、ビジョンのステージが上がって、物事の判断がしていけるようになりました。
たとえば、建設会社がレストランやホテル、駅を作ったりするのは、経営の膨張ではないか、家を作った人々がそれを本当に喜ぶのかな、一歩、本気で踏み出すことをずっと悩んでいたのですが、そうした迷いはこの學問を学んで消えました。
業績は、19年前から30倍ほどになっています。また、17年無借金経営で、17個のカフェやレストランを無借金で運営してます。
経営をしていると、人の問題、売上の問題自分の限界を感じる時があると思いますが、この學問は「自分を無限にしてくれる學問」です。
ぜひ、学び、継続していただくことを強くお勧めします。
ラーニングエッジ株式会社
代表取締役社長
清水 康一朗さん
ある人の紹介で受講することになりましたが、、、
徳山先生の話を聞いて、すごく衝撃を受けました。
インド哲学・ギリシャ哲学・中国哲学、ローマの歴史や神話の時代から、ヨガや古典、為政者の業績など、もともと勉強してきたんですが、、、
そういったものを、これ以上なく、体系化してくれる。
それは最初の講義の時に、はっきりとわかりました。
今まで海外の際立った才能を持った方達と交流して行く中で、
日本にこそ、“本当の資産”がある、
日本人こそ、本来そこに“目覚めて”行かなければいけない。
その使命感を感じました。
事業の方向性を決める意思決定において、
儲かるか儲からないかを超えて、
本当に日本人にとって良いことか、受講生にとって良いことか
こういった判断がシャープに、即座に自信持ってできる、
AとBどちらの事業を選ぶのか、
その判断基準がものすごくシャープになる。
私は世界中のトップクラスと言われる先生を全部見てきました。
全部見てきた上で「“日本人”であればここにきてほしい」
と断言できます。
私自身が海外の人たちとの交渉やビジネスをしてきて、
改めて素晴らしさを感じています。
安心して、信頼して、飛び込んできてほしい。
一般社団法人 伝筆®(つてふで)協会 代表理事
株式会社 ことしろ 代表取締役
侑季 蒼葉さん
知り合いからメッセージが突然来て、いつもなら参加しないのですが、「テクニックを超えてテクニックではないセミナー」だというのに、惹かれて、セミナーに参加しました。
内容はもちろん、素晴らしかったのですが、講師のエネルギーの高さみたいなもの、今までのセミナーとちょっと違う雰囲気で、「あ、なんかこれはなんだろう」という興味みたいなものを感じました。
講義の中では、自分の生き方の指針をきちんと教えていただいているのに、「目の前の仕事ばかりに忙殺されていて良いのか?」「自分の役割を全うしているか?」「日本人のDNAは素晴らしいものを持っているのに、世界に対して、このまま日々を過ごしていて良いのか?」そう、言葉を変えてシャワーのように浴び続けていくうちに、決意が固まってきました。
“世界”へ向けた意識を持ち続ける場を与えてもらい、仲間と一緒に海外にいくうちに、海外にいることに違和感がなくなり、不思議でもない状態になってきました。
また、4年ほど學んでいるうちに、協会を作り、書を教える先生を全国で200人ほど養成することができ、2018年には世界6カ国で筆ペンのワークショップを開催し、日本語を伝えられるようになり、出版もできました。
あれをやれば良い、これをやればよい、ではなく、「考え方・在り方」を教えてもらいました。この學問は私の中心であり、私の軸です。物事を大きい視野で捉えていくことができるようになりだんだん目の前のことに揺らされなくなりました。
迷っているのであればやる!次の世界が待ってます。やればやるほど、強い仲間が出来てきますよ。
株式会社リアルインサイト 代表取締役
興心舘 主宰
本企画の主催者
鳥内 浩一
リーマンショックをきっかけに気づいた、ごく一握りの人の利益のために、多くの人が犠牲になってしまう資本主義社会。そんな状況を変えるために、私は今の会社を立ち上げました。
しかし、何となくその方法論が見えてはいたものの、確信に至ることはできないでいた時に、この學問と出会いました。
それが、生涯忘れることのできない、人生の大転換となりました。
師匠の話を初めて聞いた時に、体に戦慄が走るほどの気付きが舞い降りました。
「そうか、答えは、日本だったのか!」。
心から感動し、日本人としての誇りが湧き立ち、自分の中で何かが弾け、眠っていたDNAが目覚める、そんな瞬間でした。
以来この學問は、私にとって、迷った時に立ち戻れる人生の羅針盤であり、自らを奮い立たせる力の源であり、我が身を守る護符のような存在です。
現在、当時考えられなかったようなさまざまな事業を手がけていますが、
その、全てのインスピレーションを、私はこの學問から得ました。
師匠との出会いから、事業規模は10年で20倍になりました。そしてそれ以上に、これからの成長を確信しています。
この學問のない人生など、怖くて考えられません。
受付は終了しました
ご安心下さい。
WEBセミナーの中で詳しくお伝えしますが、「天才」教育というのは、誰もが天才になれるという意味です。聖徳太子は、この學問は、誰も別け隔てなどしません。
山口県萩市に今も残る松下村塾の塾舎は、八畳一間の粗末な教室にすぎません。
しかも、ここで吉田松陰が教えたのはわずか1年間です。
松下村塾の塾舎(八畳一間の教室)
なぜここから後の英雄が綺羅星の如く生まれたのか?
決してもともと秀才だった人物が集まったわけではありません。この地に「天才」を育てる教育が存在した、というだけなのです。
実際、後に初代総理大臣になった伊藤博文のことを、吉田松陰は「才劣り学幼きも、質直にして華なし、僕頗(すこぶ)るこれを愛す」と評しています。
さらに言えば、この學問は、かつては庶民向けにも公開され、寺子屋で子どもたちが学んでいたのです。もちろん、家庭での教えにもそれが溶け込んでいました(WEBセミナーの中でご紹介します)。
だからこそ、日本は世界一の長寿企業大国(一例として、全世界の創業200年以上の会社5586社中、半数以上の3146社が日本企業)となり、現存する世界最古の国家になることができたのです。
実際に今この學問を学ばれている受講生の方も、経営者・個人事業主・リーダークラスの方から、一般会社員・OL・公務員まで幅広く、男女比は60対40、年代は20代から80代の方まで、幅広くいらっしゃいます。
WEBセミナーは、名前・顔出し不要ですので、どうぞお気軽にご視聴下さい。
受付は終了しました
そして何より、この學問を教えてくださる徳山 暉純(とくやま きじゅん)先生のお話が非常に分かりやすく、とても面白いのです。
どんどん引き込まれ、時に脳天を撃ち抜かれるような衝撃を受け、最後には大きく魂を揺さぶられることでしょう。
徳山先生は、東洋思想を継承する家系に生まれ、日産創業家が経営する日産グローバルで代表取締役を務めていらっしゃいます。
神道をはじめとする日本の精神、仏教をはじめとするインド哲學、孔孟思想・老荘思想をはじめとする中国哲學の集大成、それを経営へと応用させた『景氣學』、さらにはギリシャ哲學まで含めた學問の王道が、一つに凝縮されたこの學問。
富・健康・人間関係・・・全てに通ずる成功と繁栄の法則
政治・経済・経営・科学技術・医療・教育・・・あらゆる學問の原点
が集約された教えを、これほどまでに分かりやすく、楽しく、深く、時に厳しく、何より愛を持って教えてくださる方は他にいません。
日産グローバル株式会社 代表取締役
日本産業 鮎川義塾 主宰
有限会社 朱鷲 取締役
株式会社O.D.O 監査役
徳山 暉純 (とくやま きじゅん) 先生
日本の精神、インド哲學、中国哲學など東洋思想を継承する家系に生まれ、日本の文化振興活動に尽力。大阪四天王寺大講堂壁画の作成、上野の森美術館展覧会、各種文化教室等を開催する。
また、日産グローバル株式会社取締役・鮎川義塾 塾長として、渋沢栄一氏や鮎川義介氏らの現物資料から思想を紐解き、経営學に応用させた『景氣學』を教えるとともに、自ら40年以前に起業した事業を運営する一方、 百数十社の経営指導にもあたる。
著者は35年ベストセラーの「梵字手帖」はじめ「手帖版 梵字の書き方」「手帖版 梵字般若心経」「梵字 四十九院・五大・心経」「文字仏の世界」30冊以上
1968~69年 | インド遊学 |
1973年 | 『仏教美術個展』上野の森美術館 |
1976年 | 小石川・福聚院梵字御本尊の制作 |
1976年 | 米国での日本文化活動の開始 |
1979年 | 『文字仏の世界個展』上野の森美術館 |
1979年 | 伊勢原・日向薬師 梵字御本尊の制作 |
1980年 | NHK宗教の時間「文字仏を描く」放映 |
1980年 | 『聖なる文字の世界』上野の森美術館 |
1981年 | 本郷・大円寺壁画の制作 |
1982年 | 大阪・四天王寺大講堂 緞帳壁画の制作 |
1983年 | 横浜・善光寺 梵字御本尊の制作 |
1985年 | 西武コミュニティカレッジ文化教室開催 |
1986年 | 明治神宮 参集殿神道講習会講演 |
1988年 | 京都・大覚寺講習会講演 |
1989年 | 芝・増上寺 梵字御本尊の制作 |
1995年 | 小石川・伝通院山門宝蔵院壁画の制作 |
1996年 | 自然保護と人材育成の法人組織 朱鷺設立 |
2004年 | 『カナダ展記念 光の世界』日本橋画廊 |
2007年 | 日産鮎川義塾海外研修 |
2017年 | 第42期真理学勉強会の開講 |
受付は終了しました