聖徳太子が大成し、皇室・公家・武家へと継承 明治維新後、日本資本主義の父・渋沢栄一氏、日産コンツェルン創始者・鮎川義介氏に託され、世界でも最初期に最大規模のマネジメントを完成。その偉大な成果に、ドラッカーが驚愕し、来日。数千年の時を超えて脈々と受け継がれてきた真の指導者のための學問、遂に解禁。
求めるものは、すべて日本にあった。
世界のトップリーダーが密かに学び、
人生を激変させた運命の扉が、
今あなたの前に開かれます。
特別講演会で明かされる”秘中の秘”の数々…

スティーブ・ジョブスはなぜ、禅を研究していたのか?アップルの新社屋の形に秘められた意味とは?オラクル創業者ラリー・エリソンは、なぜ京都に家を持ち、現在も密かに日本で学んでいるのか。次世代の真のリーダーになるために絶対必要な要素がここに隠されています。

・世界と比較した、日本の企業の特殊性とは?(データでご紹介)企業を永続的に繁栄させるために必要な要素とは?それは、〇〇の原理・原則を守ることです。

日本語に宿る、日本精神の神髄・智慧の数々を事例でご紹介。生体エネルギーと“〇〇”との密接な関係を古来の知恵から読み解きます。

吉田松陰が草庵から、偉大な日本のリーダー達を次々に生み出せた秘訣がここにあります。それは、“”と“健康”を司る体の「ある箇所」を鍛えることで開発することができる能力であり、その重要性は、鉄鋼王・カーネギーと鮎川義介が「こんなリーダーは見限るべきである。」と若者に伝えたアドバイスを通して指摘しています。

松下幸之助が経営の神様と呼ばれる理由がここに秘められています。氏が伝えたかった“真の繁栄の秘訣”とは?「経済の本質」言語発祥から読み解く、その深遠なる概念とは?繁栄を築くために行うべき、創造力を開発する究極の方法とは?

ビルゲイツも羨んだ、世界最大の都市群“東京”を繁栄させた概念。全ての繁栄は、ここから始まります。

・“真の學問体系”が時代を経て日本に伝承された歴史的背景とは?その中に、私たち日本人に課せられた使命が隠されています。あの建築物は、実は・・・、文明の最高教育機関の事例の数々をご紹介。

・なぜ、日本人は偉大な作品を数々生み出せるのか。古来より日本人DNAの奥底に継承されるあるものがその源泉です。

・知らないのは、日本人だけ…、世界の偉人達は知っていた“真の日本の姿”。日本人の誇りを取り戻すために、今あなたに必要なメッセージがここにあります。

この學問を学んだ、
各業界のトップリーダーたち

出会いは、ある人の紹介でした。最初はピンとこなかったのですが、その人がそこまでいうなら・・・ということで体験受講しました。

受講して、、、衝撃でした。一言一言に言霊が乗っていて、大げさにいうと、、、魂が震えました。今世にどんな使命を持って、どんな人生を全うしていくか、その視点が持てたことがなにより得難いものです。

ブレかけてた信念が強固になり、自分が生きて行く道、今後自分が目指していくところが、もう間違いじゃない、という自分の使命が確信できました。

いまではこの學問は、もう、“自分の中ではなくてはならないもの“です。
學問というよりは、生き方そのものであり、自分の中では血となり、肉となり、ブレない自分の中心軸となっています。生き方も変わったし、価値観も変わりました。

僕らと一緒に日本を変えていく、そして、子々孫々にいろんなことを伝えていく。ぜひ、一緒に学べることを、お待ちしています。

経営に限界を感じた時に、この學問と出会いました。
1時間も経たずに、先生が話されている「氣の學問」の先に、多くの問題が解決でき、自らの経営を整えていけることがわかり学ぶことを決めました。

「お金をいただくということと、社会にいいことをしていく」
このバランスの中で、社会に対しての綺麗ごとを経営でやっていくのが、本当にこれでいいのかなという迷いはありましたが、この學問を学び、明確に「それでいいんだ」ということが自分に落とし込め、本当に迷いがなくなりました。

さらには、ビジョンのステージが上がって、物事の判断がしていけるようになりました。

たとえば、建設会社がレストランやホテル、駅を作ったりするのは、経営の膨張ではないか、家を作った人々がそれを本当に喜ぶのかな、一歩、本気で踏み出すことをずっと悩んでいたのですが、そうした迷いはこの學問を学んで消えました。

業績は、19年前から30倍ほどになっています。また、17年無借金経営で、17個のカフェやレストランを無借金で運営してます。

経営をしていると、人の問題、売上の問題自分の限界を感じる時があると思いますが、この學問は「自分を無限にしてくれる學問」です。

ぜひ、学び、継続していただくことを強くお勧めします。

ある人の紹介で受講することになりましたが、、、
徳山先生の話を聞いて、すごく衝撃を受けました。

インド哲学・ギリシャ哲学・中国哲学、ローマの歴史や神話の時代から、ヨガや古典、為政者の業績など、もともと勉強してきたんですが、、、
そういったものを、これ以上なく、体系化してくれる。
それは最初の講義の時に、はっきりとわかりました。

今まで海外の際立った才能を持った方達と交流して行く中で、
日本にこそ、“本当の資産”がある、
日本人こそ、本来そこに“目覚めて”行かなければいけない。

その使命感を感じました。

事業の方向性を決める意思決定において、
儲かるか儲からないかを超えて、
本当に日本人にとって良いことか、受講生にとって良いことか
こういった判断がシャープに、即座に自信持ってできる、

AとBどちらの事業を選ぶのか、
その判断基準がものすごくシャープになる。

私は世界中のトップクラスと言われる先生を全部見てきました。
全部見てきた上で「“日本人”であればここにきてほしい
と断言できます。

私自身が海外の人たちとの交渉やビジネスをしてきて、
改めて素晴らしさを感じています。
安心して、信頼して、飛び込んできてほしい。

会社を辞めて独立した時に、友人に勧められ、この學問を知りました。

“人の個性を活かす”という考え方、“時流に乗るタイミング”、
そして、休んでいい時期があるんだということがとても衝撃的でした。

3年後に迫っていたので、
それまでにチーム作りをして、その時までに休める体制にしておこうと。
そこからチーム作りをしました。

休んでみましたが、、、ビジネスは“勝手に”大きくなっています!

前は、「自分の能力をあげよう」と思っていましたが、それだと周りを活かせない、ということがわかりました。

「自分の能力を伸ばすより、周りの能力を伸ばした方が全然早い」というのがわかって、周りのメンバーの得意な能力を伸ばそうとこの學問で教えられたことを実践して、それがうまくいきました。

個性の違うメンバーが縁があって集まって来て、今はとてもいいチームが出来上がってます。いい仲間ができたな、というのが一番です。
何もストレスなしにビジネスができているなぁと。

下手すると私の業界はお金が儲かる方向に行ってしまうので、長期的にビジネスをする時に、どうすれば良いかの指針が確立したのも私にとっては良かったと思います。

知り合いからメッセージが突然来て、いつもなら参加しないのですが、「テクニックを超えてテクニックではないセミナー」だというのに、惹かれて、セミナーに参加しました。

内容はもちろん、素晴らしかったのですが、講師のエネルギーの高さみたいなもの、今までのセミナーとちょっと違う雰囲気で、「あ、なんかこれはなんだろう」という興味みたいなものを感じました。

講義の中では、自分の生き方の指針をきちんと教えていただいているのに、「目の前の仕事ばかりに忙殺されていて良いのか?」自分の役割を全うしているか?」「日本人のDNAは素晴らしいものを持っているのに、世界に対して、このまま日々を過ごしていて良いのか?」そう、言葉を変えてシャワーのように浴び続けていくうちに、決意が固まってきました。

“世界”へ向けた意識を持ち続ける場を与えてもらい、仲間と一緒に海外にいくうちに、海外にいることに違和感がなくなり、不思議でもない状態になってきました。

また、4年ほど學んでいるうちに、協会を作り、書を教える先生を全国で200人ほど養成することができ、2018年には世界6カ国で筆ペンのワークショップを開催し、日本語を伝えられるようになり、出版もできました。

あれをやれば良い、これをやればよい、ではなく、「考え方・在り方」を教えてもらいました。この學問は私の中心であり、私の軸です。物事を大きい視野で捉えていくことができるようになりだんだん目の前のことに揺らされなくなりました。
迷っているのであればやる!次の世界が待ってます。やればやるほど、強い仲間が出来てきますよ。

リーマンショックをきっかけに気づいた、ごく一握りの人の利益のために、多くの人が犠牲になってしまう資本主義社会。そんな状況を変えるために、私は今の会社を立ち上げました。

しかし、何となくその方法論が見えてはいたものの、確信に至ることはできないでいた時に、この學問と出会いました。

それが、生涯忘れることのできない、人生の大転換となりました。

師匠の話を初めて聞いた時に、体に戦慄が走るほどの気付きが舞い降りました。

「そうか、答えは、日本だったのか!」。

心から感動し、日本人としての誇りが湧き立ち、自分の中で何かが弾け、眠っていたDNAが目覚める、そんな瞬間でした。

以来この學問は、私にとって、迷った時に立ち戻れる人生の羅針盤であり、自らを奮い立たせる力の源であり、我が身を守る護符のような存在です。

現在、当時考えられなかったようなさまざまな事業を手がけていますが、
その、全てのインスピレーションを、私はこの學問から得ました。

師匠との出会いから、事業規模は6年半で15倍になりました。そしてそれ以上に、これからの成長を確信しています。

この學問のない人生など、怖くて考えられません。

日時
第1回:8月22日(木)15:00〜17:00
第2回:8月22日(木)19:00〜21:00
第3回:8月26日(月)19:00〜21:00満席

会場
東京・西新宿のセミナールーム
(お申込頂いた方のみに詳細をご案内します)

講師
日産グローバル株式会社取締役 徳山 暉純 先生

参加費
5,000円+消費税(税込合計5,400円)

定員
各回60名限定(満席になり次第募集終了)

8/22(木)15時~17時の講演会に参加する
8/22(木)19時~21時の講演会に参加する

各回限定60名です。(満席になり次第募集終了)

「秘中の秘」たるこの學問が、
なぜ今あなたに明かされるのか?

ここまでお読み頂き、誠にありがとうございます。
今回の企画を行う 【 興心舘(こうしんかん) 】 を主宰しております、リアルインサイト鳥内浩一です。
ここで、今回の企画趣旨について、お話しさせて下さい。

今私たち身の回りにあるさまざまな問題—家庭内の不和や友人同士のトラブルなど、日々の暮らしの中で身近に起きる問題から、世界の政治・経済の問題、国家間・民族間・宗教間の衝突・戦争、貧困問題・環境問題などの様々な社会問題にいたるまで、その根本的な原因は、つまるところ、人間の心にあります。

全ては人間の心が引き起こした問題であり、現代社会の荒廃とは、心の荒廃に他なりません。

これから生まれてくる子供達のために、平和で豊かな世界を実現し、この美しい地球を守るために、心の復興・新興こそ、今を生きる私達に与えられた最重要の命題です。

いっぽう、人類の歴史において、古来から何千年もの永きにわたって指導者=リーダーと言われる人々が学び続け、脈々と受け継がれてきた學問の王道こそ、この心の學問すなわち心學です。

日本において、その叡智は、聖徳太子の時代から
「飛鳥のこころ」・「大和魂」・「武士道」・「道徳」として継承されてきました。

聖徳太子の『道徳と政治の融合』により、冠位十二階や十七条憲法として纏め上げられた日本の精神は、以来、學問として(法隆寺が法隆學問寺として創建されたことは、それが學舎であったことの何よりの証左です)皇室に継承され、公家においては陰陽師が継承し、武家では足利学校を中心に教えられ、武士道と相成ります。

明治維新後、吉田松陰から井上馨へと継承されたこの教えは、日本資本主義の父・渋沢栄一氏や日産コンツェルン創始者・鮎川義介氏らに託され、両氏は、「道徳と経済の融合」により、世界でも最初期に最大規模のマネジメントを完成させました。

その事業哲學に基づいて、渋沢栄一氏は一代で500社の大企業を育て上げ、その偉大な成果に驚いたP・F・ドラッカーが氏を研究、氏を絶賛する数々の名言を残しています。

鮎川義介氏は、一代で製造業に関しては三井・三菱を凌ぐ財閥・日産コンツェルンを築き上げ、現在の日産グループ・日立グループ各社をはじめとする160以上の大企業と、中小企業政治連盟を通じて数万の企業を育成しました。

弊社では、2017年4月、
その事業哲學、リーダーのための學問の王道・心學を学ぶことのできる學舎
興心舘(こうしんかん)」を設立いたしました。

この名称には、
先に述べた心の復興・新興を実践する學舎という念い(おもい)が込められており、設立以来900名以上の志高きリーダーが門下生となっています。

そして第一期から第五期を経て、このたび第六期講座の開講を記念し、この學問のエッセンスを2時間で学んで頂ける特別講演会の開催を決定しました。

教鞭をとるのは、東洋思想を継承する家系に生まれ、日産創業家が経営する日産グローバルで取締役を務める、徳山 暉純(とくやま きじゅん)先生です。

神道をはじめとする日本の精神、仏教をはじめとするインド哲學、儒教・老荘思想をはじめとする中国哲學の集大成、それを経営へと応用させた『景氣學』がここで明かされます。

日本が誇る最大の資産であるとさえ言え、何千年もの永きにわたって国家レベルの指導者の間で脈々と受け継がれてきた「秘中の秘」とも言える學問が、なぜ今公開されるのか?

ますます世界情勢が混迷を極め、家庭から国家間まで争いは収まらず、地球環境が破壊され、人々の心が荒廃する中で、この国難を救うことができる人物が必要だからです。

己の利益のためではなく、天下国家の公益のために、身命を投げ打って尽くす真の経済人、真の政治家、真の公務員、真の教育者すなわち國士(こくし)の育成が急務だからです。

本気で日本のため、世界のために命を燃やしたい方は、ぜひご参加下さい。
ともによりよい未来を創っていけることを、心より願っています。

講師 : 徳山 暉純 プロフィール

徳山 暉純
Kijun Tokuyama

日産グローバル株式会社 取締役
日本産業 鮎川義塾 塾長
有限会社 朱鷲 取締役
株式会社O.D.O 監査役

日本の精神、インド哲學、中国哲學など東洋思想を継承する家系に生まれ、日本の文化振興活動に尽力。大阪四天王寺大講堂壁画の作成、上野の森美術館展覧会、各種文化教室等を開催する。

また、日産グローバル株式会社取締役・鮎川義塾 塾長として、渋沢栄一氏や鮎川義介氏らの現物資料から思想を紐解き、経営學に応用させた『景氣學』を教えるとともに、自ら40年以前に起業した事業を運営する一方、百数十社の経営指導にもあたる。

興心舘 主宰 : 鳥内 浩一 プロフィール

鳥内 浩一
Hirokazu Toriuchi

株式会社リアルインサイト 代表取締役

1976年富山県高岡市生まれ。東京大学ならびに同大大学院卒業後、複数のコンサルティング会社を経て、2005年よりセミナー・講演のポータルサイト「セミナーズ」を運営するラーニングエッジ株式会社に経営陣として参画。
世界トップレベルの研修コンテンツを日本で普及させる活動を行う。
2011年4月、株式会社リアルインサイト設立、代表取締役に就任。
全国の経営者や起業家向けにコンサルティングや講演を行いながら、関わる全てを幸せにする”十方よしの経営学”『日本発新資本主義経営』を広めている。

2013年8月に「日本人に真実を、誇りを、民力を」をスローガンに、政治・経済・歴史メディア「ザ・リアルインサイト」、2015年7月には「賢い消費者と心ある生産者が世界を変える」をスローガンに、医食住メディア「元気の学校」を立ち上げ、マスコミが伝えない真実を発信し続けている。
著書に「売れる仕掛け」「逆説の仕事術」「「コラボ」の教科書」がある。

8/22(木)15時~17時の講演会に参加する
8/22(木)19時~21時の講演会に参加する

各回限定60名です。(満席になり次第募集終了)