日本人だけが知らない
「日本人、ありがとう」

「こんな日本人がいたんだ」

その衝撃は、私の人生を180度変えてしまいました。
現代に生きる私たち日本人からは想像もつかないような、強く、たくましく、そして誇り高い日本人の生き様を、あなたにもご紹介いたします。

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目次

おかしなドキュメンタリー?

私は、1996年2月生まれの24歳です。

小学校から大学まで公立の学校に通い、就職を機に生まれ育った名古屋から東京に出てきました。

今、私は「メディアが報道する偏った情報ではない、正しい視点で世の中を見るための情報を提供する仕事」をしています。

ではなぜ、東京に出てきて、この仕事を選んだのか。

それは、大学時代のある経験がきっかけでした。

ニュースで事件の報道などがあると、被害者に寄り添い、加害者を批判する論調となることが当たり前ですが、私は少し変わっていて、「加害者にはどういう事情があったんだろう。何か深い理由があったのかもしれない」と考える癖がありました。

ある時、某局が放送していたドキュメンタリーを偶然目にしました。

それは太平洋戦争について解説していたのですが、

「やけに一方的な見方をしているな〜」

と思ったのです。

様々な見方ができるはずの太平洋戦争が、そのドキュメンタリーは軍部の過ちというテーマで徹底的に軍を悪者として描いていました。

軍部の暴走によって
戦争が始まってしまった。
軍部が悪い。

という意見をよく耳にしましたが、同時に、アメリカが日本に無理難題を押し付けたハルノートの存在や、開戦前、ABCD包囲網による禁輸によって石油等の供給がストップし、身動きが取れなくなっていた、という情報も知っていました。

なのに、なぜ、日本の軍部だけを一方的に悪者にするんだろう。

そんなことをしたら、知らない人にとって「日本が暴走して戦争をした」という意見になってしまうのでは?

と、その時に違和感を覚えたのです。

学校教育の違和感

元をただせば、学校で習う歴史も、とても退屈でしたし、内容もほとんど覚えていません。

習うのは起こった事件と年号ばかりで、「なぜそうなったのか」「何が起こって、何が変わったのか」といった前後関係はほとんど教えられませんでした。

当然、太平洋戦争がなぜ起こったのか、あるいはどういう経緯で起こったのかさえ教えられていませんでした。

大正デモクラシーからは音速のごとく目にも止まらぬ速さで、国際連盟脱退、第二次世界大戦勃発、真珠湾攻撃、原爆の投下、終戦です。

日本が、ただ戦争がしたくて国際連盟を脱退したり、満州事変を起こしたりする、というのは普通に考えてありえないですよね。

そこには、経済的理由、外交問題、資源の確保、世論など、さまざまな要因が複雑に絡み合っていたはずです。

ありとあらゆる侵略行為が繰り返された植民地時代でさえ、供給過剰になった商品の市場確保と、必要資源の生産のために領土を拡大した、という「目的」があったはずです。

その「目的」の部分がごっそり抜けてしまっているので、何で日本がそれらの行動を取ったのか、それが全くわかりませんでした。

一方で、あったかどうかも議論がある「南京大虐殺」が教科書に載っていたり、日本で過酷な重労働をさせられた人々の暮らしが図付きで紹介されたりと、ネガティブなイメージばかりが教えられました。

「もっと違う見方があるに違いない」
「こんなネガティブなイメージばかりの
はずがない」

そんなもどかしさを感じながら、私は”本物の情報”に出会えることをずっと求めていました。

一本の動画との出会い

そして、ついに私は、一本の動画に出会いました。

その動画で私は、

を知りました。

このような話を初めて聞いた私は、心の奥から、魂が震える感覚を覚えました。

その話をしてくださった先生は、池間哲郎先生という方でした。
池間先生は若い頃、ある経験をされたことをきっかけに、アジアの貧困地域の人々のために働く決心をされたそうです。

そして、国際貢献活動をされるかたわら、先生自身も信じていた

「日本人が昔悪いことをして、
大変申し訳なかった」

と、地元の人に尋ねてみたそうです。

しかし、現地のおじいちゃん、おばあちゃん達が語るのは、日本統治時代の明るい思い出でした。

「日本人の先生には大変お世話になった」
「日本人に教わった“責任感”ということを、今でも大切にしている」

このように、ポジティブな意見が多いどころか、日本人が失ってしまっている心さえ、今でも大切にしてくれていたのです・・・

アジアの人々が語る
「日本ありがとう」の衝撃

この様な話を一度も聞いたことがなかった私は、衝撃を受けました。

しかし同時に、素直に受け止めきれない私もいました。

「日本は悪者じゃなかった」
「日本がアジア各地で悪さをしていたなんて、嘘だった」

そんなことを言えば、戦死者が祀られている靖国神社に首相が参拝した途端に猛烈に批判をしてくる韓国や中国に、何て言われるか分からない・・・

でも待ってください。

なぜ、外国の目を気にして、自分たちを悪く言い続けないといけないのでしょうか。

考えてみれば、アメリカも中国も、韓国も、

「偉大な国、〇〇」
「我が祖国、〇〇」

という表現を使います。

なぜ、私たちだけ

「悪い国、日本」

である必要があるのでしょうか。

日本史で習う侵略の歴史や、話題にのぼる南京大虐殺、慰安婦問題なども、事実とは全くかけ離れた(ごく一部の意見のみ取り上げる)報道がされています。

以前私が感じた違和感を、同じように感じている人は、絶対に多いはずです。

そして、同じように正しい情報を知らないまま、もやもやしている人もきっと多いはずです。

そんな人たちに、私が感じた感動を体験してもらいたい。

自分たちの先祖がしてきたことに、誇りを持ってもらいたい。

そんな思いで、先ほどご紹介した池間先生の講演会の映像と、それに加えて3名の先生の動画を無料で公開することにいたしました。

最後まで読んで下さったあなたなら、きっと、心に突き刺さる動画があるはずです。

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