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こう感じたことはありませんか?

重要な局面で「いつ動くべきか」を見誤ってしまう

人間関係やチーム編成で“相性の悪さ”に悩む

才能を活かし切れず、結果が伸び悩む

決断は“質”と“タイミング”で結果が激変します。本セミナーでは、古来のリーダーが磨き上げてきた「自然法則=運命學」を、現代の経営・仕事・人生で即使える形に凝縮してお届けします。

無料セミナーで学べる事

才能の見抜き方・開花のさせ方

自分や周りの人が「どんな強みを持っているか」「どう活かすと輝くか」を見抜く視点が身につきます。組織やチームづくり、子どもの教育にも役立ちます。

人との関係がスムーズになる“読み解き方”

相手の性格や考え方のクセを理解できると、話が通じやすくなったり、誤解が減ったりします。そんな最高の人間関係を育てる“コツ”を、昔からの知恵を使ってわかりやすく解説します。

未来を読み、時を見極める方法

何かを始めたり決断するための「ちょうどいい時期」があります。このセミナーでは、そういった“動くべきとき”を見極めて、ムダなく最高の成果につなげる方法を学べます。

チームや人間関係の「相性」が見えるようになる

一緒に仕事をするときに「なぜかうまくいく人」と「なぜか噛み合わない人」がいます。その理由と、うまく組む方法が“法則”として分かるようになります

「運命學」は“当てもの”じゃなく、“使える学問”であることがわかる

占いやスピリチュアルではなく、歴史ある「学びの体系」としての運命學を、ビジネスや人生の判断にどう応用できるかが学べます。

こんな方に特におすすめ

事業やキャリアの重要局面を迎えている方

採用・人事・チーム運営で成果を高めたい方

顧客・取引先との関係性を安定させたい方

自分と周囲のバイオリズムを可視化し、最善の決断を導きたい方

ここであなたに良いニュースがあります。

「どうするのが正しいのか」「どちらに進むのが正しいのか」という決断の悩みは、有史以来、人類がずっと抱えてきたものです。

そして、中でも最も自分の決断に大きな重圧を抱えていたのが、リーダーと言われる人々です。

特に国家の指導者は、その決断一つで国が滅び、一族が滅んでしまいかねません。

自分の正しい決断を後押ししてくれる「羅針盤」を求めるのは自然なことでしょう。
彼らは国を挙げてその研究に取り組みました。

そしてその研究は、時代を越えて当時の超一流の知性の持ち主によって磨かれ続け、永年にわたって受け継がれてきたのです。

何千年も前から国家指導者の間で
脈々と受け継がれてきた「決断のバイブル」

その起源は、今から3000年前の中国で周の文王によって文字に起こされた世界最古 の書物であり、四書五経のうちの一つ「易経」に遡ります。

後年それに孔子が解説を加え、孫子や旬子なども学び、皇帝が戦乱の世で君臨し繁栄を遂げるためのバイブルとして永年にわたって受け継がれてきました。

日本には約1600年前にもたらされ、仏教が伝来した飛鳥時代には「陰陽五行説」として関心が集まり、政治への影響力を持ち始めます。

その後、奈良・平安時代にかけてその影響力は絶大なものとなり、天皇や公卿、貴族の日常のすべてを支配するようになりました。

陰陽道として知られるもので、それを司る陰陽師が国家のブレーンとして活躍し、天皇の住まいである内裏のすぐそばに陰陽寮という部署が設置されていました。

陰陽師として最も有名な安倍晴明は、日本独特の陰陽道を確立し、今日の日常生活の基準となる年中行事や暦は晴明の手によるものです。

その後、武士の時代には足利学校でそれが受け継がれ、徳川家康や武田信玄など、名だたる武将がこのバイブルに精通した者を召し抱え、活用していました。

でもそれって、まだ科学が未熟だった時代の単なる迷信じゃないの?

もしかしたら、そんなふうに思われるかもしれません。
しかし、事実はそうではないことを歴史は物語っています。

安岡正篤師という人物をご存知でしょうか?

昭和天皇の「終戦の詔勅」の草案作成にかかわり、また「平成」の元号の考案者でもあった安岡師は、昭和時代に政財界のリーダーの啓発・教化に努め、その精神的支柱でありました。

具体的には、昭和の名宰相とされる佐藤栄作首相から、中曽根康弘首相に至るまで、昭和歴代首相の指南役を務め、さらには三菱グループ、東京電力、住友グループ、近鉄グループ等々、昭和を代表する多くの財界人に師と仰がれます。

この安岡師の指導もまた、このバイブルに基づくものでした。

そして最近でも、故・稲盛和夫氏、北尾吉孝氏、栗山英樹氏など、このバイブルを活かして大成したリーダーもいます。また、「資生堂」「順天堂」「任天堂」という組織名はこのバイブルに書かれた教えに基づいたものです。

そんな彼らの知・経験・成功の秘訣を余すことなく集約した最強のバイブルを特別に公開いたします

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この「最強のバイブル」には、一体何が書か れていたのか?

では、何千年もの永きにわたって、国家指導者レベルのリーダーや賢人達から絶大な支持を受け、決断の羅針盤となってきたこの「最強のバイブル」には、一体何が書かれていたのか?

それが気になるところでしょう。簡単にまとめると、こういうことです。

01未来を読み、時を見極める方法

「指導者」という言葉に集約されるように、リーダーにとって最も重要な仕事とは、進むべき道を的確に指し示し、その方向に向けて皆を導くことです。

もしリーダーに「先見の明」がなく、進むべき道を見誤ってしまえば、多くの人々を不幸にしてしまうばかりか、国や会社などの組織全体が滅びます。

だからこそ、「未来を正しく読み解く」ことはリーダーにとって最も重要な仕事なのです。

そして、何事も事を起こすには適切なタイミングというものがあります。

種を蒔くタイミングを間違えば、花も咲かずに枯れてしまいます。また刈り取るのが早すぎれば、未熟で使い物にならない果実を収穫することになります。同じことが、人間のあらゆる活動にも当てはまります。

政治でいえば、国の仕組みを刷新するような大改革は、最適のタイミングで実践する必要があり、戦乱期において、他国との戦で大胆な策に打って出る場合などは、タイミングを間違えば軍はあっという間に全滅します。

それを、中国の思想家の一人、列子はこのように言い残しています。

そして、「鳴かぬなら・・・」で始まるあの有名なホトトギス(漢字で時鳥と書きます)の唄は、実はこのことを唄ったものなのです。

タイミングが重要なのは、現代社会におけるビジネスや人生においても同様です。

早すぎても、遅すぎてもうまくいかないことは身をもって実感されていることと思います。

また、実は、最適なタイミングやバイオリズムは、全て人それぞれです。

ある人にとって最適なタイミングは、他の人にとっては最悪のタイミングになる可能性があります。

それを利用して、戦乱期においては、自分にとって最適なタイミングと、相手にとって最悪のタイミングを見計らって戦を仕掛けていました。

孫子の兵法にある「彼を知り、己を知れば百戦(あやう)からず」とは、そうした含意を持ったものでもあるのです。

02人心を読み、関係を円滑にする方法

優れた人材を確保することこそが、組織の繁栄にとって最も重要な鍵を握ることは、今も昔も同じです。

敵になったら困るほどの力を持つ人物を味方につけるには、相手を「惚れ込ませる」人心掌握術が欠かせません。戦乱の時期においては、政敵を欺き、籠絡するためにもこの人心掌握術が使われました。

人の心を掴むには、その人物が何を好み、何を嫌うか、どのような気性の持ち主か、どんな時にどんなことを考えるかを読む必要があります。

現代の仕事やプライベートにおいても、「相手が何を考えているのか分からない、気が知れない」のと「相手の求めることが手に取るように分かる」のでは、お互いのストレスやコミュニケーションの円滑さ、関係性に雲泥の差が出ます。

「人間関係がうまくいけば、ほとんどの人の悩みは解決する」とさえ言われる現代。
相手の心が読めることの価値は、計り知れないものがあると言えるでしょう。

また、人の気性も人それぞれですが、さらに問題を複雑にするのが「相性」です。

ある人にとっては受け入れやすい相手が、ある人にとっては非常に受け入れがたい相手であることは頻繁に発生します。

どちらが良い悪いではありません。相性の問題です。たとえ同じことを言われたりされたりしても、人によって非常にきつく感じたり、優しく感じたりするのです。

そして、そこにも一定の法則があります。

組織をまとめ上げる上で、チーム内の人間関係を円滑にすることは極めて重要です。

たとえ各自が個として際立った才能を持っていたとしても、人間関係がギスギスしていたり、協力し合うことのできない組織は弱いです。

だからこそ、メンバー全員の気性と相性を知り、適切なチーム編成を行うことが大切になってくるのです。

03人の才能を紐解き、開花させる方法

リーダーにとって、優れた人材を確保すること以上に大切なのは、出会った人材の才能を早くから見抜き、開花させ、最大限に活躍できるよう引き立てることです。

結果として、それが組織の繁栄にも繋がり、その人の幸せにも繋がります。

いわゆる適材適所の才覚こそが、リーダーに求められる重要なスキルなのです。

それはもちろん、あなた自身にも当てはまります。どんなに優れた人物であっても、強みや弱み、得意不得意はあります。自分の弱みや得意でない分野でどれだけ頑張っても成果を上げることは難しいでしょう。

逆に、その人の隠れた才能や、本人すら気づいていなかった強みを引き出すことで、想像だにしなかった道が拓け、大きなことを成し遂げることができます。

その名人の一人が、吉田松陰でした。

その手腕で、塾生に教えたのはたった1年間だったにも関わらず、八畳一間の小さな教室から、後の明治時代を支える英雄を綺羅星のごとく生み出したのです。

また、栗山監督が大谷翔平の才能をいち早く見抜き、前代未聞の二刀流に挑戦させて、今や世界を代表するスター選手に育て上げたのもその最たる例です。

いかがでしょうか?

あなたがリーダーであってもなくても、これを手にすることは、あなたの人生を好転させる上でものすごく役に立つと思いませんか?

でも、ここでふと素朴な疑問が湧いてきませんか?

こんな「最強のバイブル」を、なぜ私達は学んでこなかったのか?

それには大きく3 つの理由があります。

1. 「占い」に成り下がってしまったから

もしかしたらあなたも、ここまでのお話を聞いてこう思ったかもしれません。

「これって、よくある占いの類でしょ?」

そうあなたが思ってしまうのも無理はありません。
実際、世の中に広く知れ渡っているのは「占いの類」です。
その経緯はこうです。

古来から国家レベルの指導者と歴代の一流の知性によって受け継がれ、学問として研究されてきたこのバイブルは、「運命学の書」とも言われます。

この「運命」というキーワードが、「占い」を強くイメージさせるのではないでしょうか。それは、この運命学を「占い」として広めた人々がいるからです。

今はもう世の中に広く知れ渡った後であり、もはや特定の誰かなどということはできませんが、一言で言えば「庶民」です。

すでにお伝えしたように、このバイブルは、我が国においては、もとは皇室や公卿の中で受け継がれていたものが、武士が台頭してからは武家にも受け継がれています。

そして、暦や祭事などを通して庶民の生活にも深く根付いていきました。国家の繁栄のために、それが有効であったからでしょう。

そしていつからか、巷から「占い師」という職業が生まれ、運命学から楽な内容だけを切り取って庶民に伝え、「当たるも八卦当たらぬも八卦」などと言われるようになったのです。

一流のリーダーがバイブルとした本当の運命学は、「当たるも八卦当たらぬも八卦」などというお遊びではありません。

彼らが日々向き合っていたのは、多くの人命と国の未来のかかった真剣勝負です。
そんないい加減なものに命運を預けることなどできるはずがありません。

そもそも、「運命学」とは、楽をするためのものではありません。

自らの人格を高め、才覚を磨き、困難を切り拓くためのものです。
それは、古来からリーダーが直面してきた厳しい現実を考えれば自明でしょう。

考えてもみてください。「楽をしたがる」リーダーが国や組織を発展させることができるでしょうか。人々を幸せにすることができるでしょうか。

しかし、それでは、残念ながら「庶民」にはウケがよくありません。

だからそうした本質を捨て去り、上澄みをすくった薄っぺらな内容だけが今の世の中では「占い」として広がっているのです。

2. 西洋化・GHQによって失われたから

この「最強のバイブル」を、私達が学ぶことができなかった2つ目の理由は、海外との関わりによるものです。

一つは江戸から明治に時代が変わった時です。

たとえば、それまでの日本の暦(いわゆる旧暦)は、このバイブルが元になっており、それに基づいてさまざまな祭事や行事が行われていました。

それが明治5年、欧米との統一を図って西暦に置き換えられることになったのです。

このバイブルを元に国家運営の指針になってきたものは何も暦に限りませんが、これが一つの節目です。

そしてもう一つの、そして最大の節目は、二次大戦後のGHQによる政策です。

かの対戦で、それまで全ての植民地を失った欧米諸国の怒りは相当のものであり、GHQは、日本人を骨抜きにする策を徹底的に講じました。

そして、この「最強のバイブル」から徹底的に遠ざけたのが端的に表れているのが、日本の祝祭日を改称・廃止したことと、それまで使っていた重要な漢字を「旧字体」として、当用漢字に書き換えてしまったことです。

以来、一般国民から、このバイブルは遠ざかっていく一方となっています。

3. 難解すぎるから

そして3番目の理由は、単純明快な理由で、「難しすぎる」からです。

たとえば、先ほど述べた「資生堂」や「順天堂」の名称のもとになっているのは、このバイブルにある下記の教えに基づくものです。

何が書いてあるか、意味はおろか読むことも難しいでしょう。

毎年お正月に「今年は何年」と目にする干支も、「ね・うし・とら・う・・・」などと庶民の間で知られていますが、実はこれは動物を表したものではありません。

一つ一つの漢字に込められたより深い意味があるのです。

たとえば、子年の子は、()を意味し、「ふゆる」と読みます。

そんなことは聞いたことがないでしょうし、その意味を解読することなど到底不可能に感じるでしょう。

このような理由で、これほど強力なバイブルを、私たち日本人は今、「宝の持ち腐れ」にしてしまっているのです。

あまりにもったいないことですが、

この「最強のバイブル」を、
現代の生活に活かせる形で蘇らせた賢者

がいます。

それが、この先生です。

 PROFILE

日産グローバル株式会社 代表取締役
日本産業 鮎川義塾 主宰
有限会社 朱鷲 取締役
株式会社O.D.O 監査役

徳山 暉純 (とくやま きじゅん) 先生

日本の精神、インド哲學、中国哲學など東洋思想を継承する家系に生まれ、日本の文化振興活動に尽力。大阪四天王寺大講堂壁画の作成、上野の森美術館展覧会、各種文化教室等を開催する。

また、日産グローバル株式会社取締役・鮎川義塾 塾長として、渋沢栄一氏や鮎川義介氏らの現物資料から思想を紐解き、経営學に応用させた『景氣學』を教えるとともに、自ら40年以前に起業した事業を運営する一方、 百数十社の経営指導にもあたる。

著 書

著者は35年ベストセラーの「梵字手帖」はじめ「手帖版 梵字の書き方」「手帖版 梵字般若心経」「梵字 四十九院・五大・心経」「文字仏の世界」30冊以上

略 歴

1968~69年 インド遊学
1973年 『仏教美術個展』上野の森美術館
1976年 小石川・福聚院梵字御本尊の制作
1976年 米国での日本文化活動の開始
1979年 『文字仏の世界個展』上野の森美術館
1979年 伊勢原・日向薬師 梵字御本尊の制作
1980年 NHK宗教の時間「文字仏を描く」放映
1980年 『聖なる文字の世界』上野の森美術館
1981年 本郷・大円寺壁画の制作
1982年 大阪・四天王寺大講堂 緞帳壁画の制作
1983年 横浜・善光寺 梵字御本尊の制作
1985年 西武コミュニティカレッジ文化教室開催
1986年 明治神宮 参集殿神道講習会講演
1988年 京都・大覚寺講習会講演
1989年 芝・増上寺 梵字御本尊の制作
1995年 小石川・伝通院山門宝蔵院壁画の制作
1996年 自然保護と人材育成の法人組織 朱鷺設立
2013年 日産鮎川義塾インド研修開始
2017年 日産鮎川義塾ギリシャ研修開始
2023年 『梵字仏教美術展覧会』上野の森美術館

徳山先生は、運命学のみならず、神道をはじめとする日本の精神、仏教をはじめとするインド哲學、孔孟思想・老荘思想をはじめとする中国哲學の集大成、それを経営へと応用させた『景氣學』、さらにはギリシャ哲學まで含めた學問の王道「王道學」を何千人もの門下生に教えられています。

その数多くの門下生の中からわずか2名、この「最強のバイブル」を

世界一分かりやすく教えてくれる
2人の後継者

を育てました。
それが、この二人の先生です。

 LECTURER PROFILE

堤 由紀子 先生

⽇産鮎川義塾 本部講師

株式会社kaede 代表取締役
国士舘大学21世紀アジア学部講師

神戸大学農学部卒業後、人材総合サービス会社入社。一部上場企業からベンチャー企業まで幅広い企業の新卒採用・中途採用・アルバイト採用・教育研修の提案営業、研修講師を担当してきた組織人事コンサルタント。採用企画、面接官、面接官研修講師、採用アセスメントツールの活用提案、内定者研修講師、新入社員研修講師など、採用から育成まで一貫して関わる。自社の新卒採用においても、会社説明会司会、面接官、リクルーターとして関わってきた。
2006年社内の女性活用推進プロジェクトリーダーとして、女性の活性化に取り組んだことをきっかけに女性支援活動を本格的にスタート。
女性支援活動のワークショップ、イベントの運営を数多く手がけ、2013年株式会社kaede を設立。代表取締役に就任。
2019年より、国士舘大学21世紀アジア学部講師。
2022年、米国スタンフォード大学で「Designing your Life(人生デザイン講座)」を学ぶ。

 LECTURER PROFILE

阿部 友紀子 先生

⽇産鮎川義塾 本部講師

⼀般社団法⼈ダイヤモンドハートスクール理事

⽇産鮎川義塾 本部講師、⼀般社団法⼈ダイヤモンドハートスクール理事。2012 年より徳⼭暉純⽒に師事。
化粧品会社で、販売管理、イベント企画実施、社員教育、商品開発、広告宣伝など担当。46歳のときうつ病により突然出勤が出来なくなり、会社を退職。静養中にリフレクソロジーに出会い病気回復、健康になる。この素晴らしい健康法を多くの人に伝えたいとリフレクソロジーサロン風の妖精を開業。その後【運命学】に偶然出会い、人生が180度変わる出来事を体験。この法則を多くの悩める女性に伝えるべく、ダイヤモンドハートスクールを設立。結婚・転職など人生の転機の悩み、家族間のトラブルを解消するための講座を開設。

徳山 暉純先生 推薦の言葉

古来から続く「最強のバイブル」を現代に生かす方法を、この二人の先生が世界一わかりやすく教えてくれる講座の名称は「運命の羅針盤®」講座と言います。

この講座は、まさにあなたの人生に揺るぎない指針を与えてくれるものとなるでしょう。

「運命の羅針盤®」講座を
学んだ受講生の声

 INTERVIEW

高松 様

 INTERVIEW

小林 様

 INTERVIEW

松井 様

 INTERVIEW

板倉 様

 INTERVIEW

大橋 様

 INTERVIEW

佐々木 様

 INTERVIEW

岡﨑 様

 INTERVIEW

高柳 様

 INPRESSIONS

情報系企業 代表取締役

天間晃彦 様

人間関係での不安や悩みが、一気に解消されました

この講座を受講して、より良い人間関係を構築する方法がわかったので、人と接する際に感じていたストレスが一気に解消されました。
講座の内容も「これほどわかりやすい運命学は他にありません!」っていうくらい、分かりやすかったです。
今では生年月日を聞くとその人の“形”が浮かび上がってきます。
この講座が良好な人間関係の構築に役立っていることを、日々感じています。

 INPRESSIONS

株式会社海のめぐみ

黒澤政晃 様

今日という日をとても大切に思うようになりました

もともと幼少期から母親の影響で九星気学は知っていました。漠然と相性などを知っていただけで活用するには至っていなかったです。そんな時、この講座を受講させていただけることになり、九星から十干十二支まで学べてさらには、バイオリズムで人生の歩み方まで学ぶことができました。すっかり夢中になった今は毎日の時読みを楽しんでいます。ご自身のためにも、周りの大切な方のためにも、さらには地球人類のためにも1人でも多くの方が学ばれることを切に願います。
運命学は難しい学問というイメージもあるかと思いますが、講師の方々の講義はとても分かりやすく楽しいので、どなたでも安心して受講できると思います。

 INPRESSIONS

藤原宗賢 様

自身の“天才”を知ることで、自分に自信を持てるように

この講座を通して、自分自身の内面に漠然と感じていたことを“客観的に”理解できるようになりました。結果、自分の理解が進み、目の前に起こる事象の理解ができ、様々な他者との関係も受け入れる事ができる様になりました。自身の“天才”を知ることにより自信が待て、自分軸でいける様にもなりました。今は一人一人の違いを意識して、より良好な関係を築けるように行動しています。
自分の真の姿を理解し、周囲の人の事も理解し、円滑な関係の中で、自他共に人格の向上を目指したい方には、是非お勧めしたいです!

 INPRESSIONS

有限会社フラワーガーデン 代表

小澤環綺 様

会社経営においても、非常に役立つ学問です

WEB制作会社を25年経営しています。
以前から仕事で出会った生年月日がわかる方々の九性をリスト化していたのですが、確かに九性によって、その方の考え方や行動が理解できることに気がつきました。
そこからもっとしっかり学びたいと思い、ガイアコードの講座を受けました。
現在は組織の人事などのアドバイザーとして、この講座で学んだ知識を活かして、チームビルディング研修を自社の1つの事業として展開していくところです。
ガイアコードは、自分の人生をより良くするため、家族のため、仲間、会社のために非常に役立ちます。
その知識を活かして、仕事にすることもできます。
この学問は、多くの方々の人生に1つの力を与えるだろうと、私は思っています。

 INPRESSIONS

株式会社和學館 代表取締役

高松沙和 様

“運命学”は、自分も人も幸せにできる魔法のような学問です

この講座で運命学を学び、自分の本来の姿、やるべきことがわかり、腹落ちし、天命に生きるようになりました。要注意ポイントであるストレスをためないように、そして見栄っ張りにならないように、講座で学んだことを活かしながら日々の生活を送るようにしています。これからは、この学問をより多くの方にお伝えし、幸せに生きる人を増やしていきたいなと思っています。
運命学は、自分も人も幸せにできる魔法のような学問です。古からの智慧がたくさんつまっていて、奥深く、この学問と出会えて本当によかったなと思っています。ぜひご受講をおすすめいたします。

 INPRESSIONS

株式会社ハイテックシステム 専務取締役

酒井裕司 様

良い方向に自分が変わってきているのを実感しています

これまでは、ただその日を漫然と場当たり的にやり繰りしてきたのですが、講座で学んでからは、毎日の習慣として、その日にどのようなことを心がけ、何に注意するのかを考えるようになりました。
そして、その日々の振り返りをすることによって、教訓として次の言動に活かせるようになってきており、良い方向に自分が変わってきているのを実感しています。
講座では、自分や相手は本来どういう才能を持っているのか、その人とはどう関われば良いのかなどから、今年、今月、今日はどのようなことに注意して物事を進めていくのがよいのかまで、天の時を味方につけ、人の和をもって、思い描いた未来を実現するための理論と方法論を分かりやすく、面白おかしく学ぶことができました。
誰とも関わらず一人で黙々と勉強するのとは真逆で、常に仲間たちとの会話の中で気付きや発見をしたり考察を深めたりしていくスタイルなので、学んだことを実践に落とし込みやすく、多くの先輩方と情報交換できる機会も用意されています。
これからの人生をどのようなものにするか、周りとどのように関わっていくかを見つめ直し、再発見する絶好の機会にもなると思います。
ぜひ一緒に学びましょう!

 INPRESSIONS

和貴社会保険労務士法人 代表社員

假谷美香 様

今は毎日が楽しく、やりがいに満ちています

この講座を受講してから、自分の欠点が明確になり、うまくいっていない理由がわかりました。欠点を修正することを意識することによって、実際に人脈が広がってきました。
仕事は、社会保険労務士として企業のヒトの部分をサポートしていますが、実際のコンサルティングの場でも、ガイアコードを使って従業員さんと面談をしたり、トラブル防止の施策を提案するなど、仕事でもとても役立っています。
この学びを通して、人生が大きく変わりました。今は、毎日が楽しく、やりがいに満ちています。
この感覚を多くの人に感じていただきたいと思います。
経営者や企業の人の働き方を支援する人、教育にかかわる人、また、子育て中の保護者の方に、ぜひ受講していただきたいです。
ガイアナビゲーション講座を受講される方は意識が高い方たちなので、切磋琢磨しあい人生を豊かにすることができます。
ぜひ一緒に学びましょう。

 INPRESSIONS

七里川温泉

外川 公果子 様

今までの人間関係がより円満円滑になりました

この講座で20の特性を學び、自分自身と周囲の方々の特性を意識することで、今までの人間関係がより円満円滑になりました。
今後は、これを他の方にも伝えることも自身の役目だと思っています。
人間関係が何より大切です。
悩みを持たれている方は、大半がご家族、職場など人間関係です。その悩みの解決になります。自身も人格向上、天職、天命なども知ることができ、自信も出てきます。
この講座では一人ではなく、仲間と一緒に運命學を學び、共に向上していく喜びを共有できます。
ぜひ私たちと一緒に学びましょう!

 INPRESSIONS

皆川昌也 様

生涯をかけて使用していく天から持ってきた課題集

この講座での學びを通して1日1日の命題がはっきりわかったので、その日何をすべきかを先取りして迷わなくなりました。學ぶ九気、十干、十二支は自分自身が選択した特性で、生涯をかけて使用していく天から持ってきた課題集です。自分がどんな課題を選び、何を成し遂げるために生まれ来たのかを認識しているのか否かでは毎日生き方に大きな差が出るでしょう。また、生年月日から周りの人の九気、十干、十二支をアドバイスできることで大きな信頼を得られることもこの講座の醍醐味です。日本人が戦後学ぶことを禁じられたガイヤコードをこの機会に取り戻し、迷わない生き方を手に入れて頂けたらと思います。
占いとは違う、新たな運命の羅針盤を体感してください!

いかがでしょうか?

あなたもこの「運命の羅針盤® 」を
手にしませんか?

この運命の羅針盤® を手にすることで得られるもの。
大きく分けて3つのものがあります。

未来を読み、時を見極める力

あなたがどんな立場の人であっても、運命の羅針盤が与えてくれる「未来を読む力」は、あなたの人生を飛躍させるために決して欠かせないものになるでしょう。

今年がどんな年になるか、来年はどんな年になるか、何に気をつけるべきかが明確になるだけでなく、自分自身のバイオリズムが分かることで、タイミングを間違うことがなくなります。

動くべき時、休むべき時がいつかを知れば、ブレーキを踏むべき時に勝負をかけて大失敗したり、アクセルを踏むべき時に立ち止まってしまい好機を逃すことがなくなります。

単に進むか、止まるかだけではありません。

結婚・引越し・起業など、内容によって適したタイミングもあれば、適さないタイミングもあります。

それだけではありません。毎年、もっと言えば毎月、毎日、あなたの人生を飛躍させるために取り組むべきテーマは変わります。

ご縁を結ぶべき時や投資すべき時、回収すべき時、変革すべき時、人を育てるべき時や、癒やすべき時、奮い立たせるべき時。それら全てに適切な時があります。

そのようにめくるめく訪れるテーマを知り、自分が今何をすべきかという羅針盤を手にすることで、あなたは自分の人生を飛躍に導くことができるのです。

人心を読み、関係を円滑にする力

そして運命の羅針盤が与えてくれる「人心を読む力」は、最も身近なパートナーや親子関係にはじまり、友人関係、職場での上司・同僚・お客様・取引先との人間関係に至るまで、あらゆる人間関係を好転させることができる力です。

相手のことが理解できていれば、「なぜこの人はこんなことをする(言う)のか」が分かり、無用なストレスを感じることもありません。
また、相手が好むことや喜ぶこと、逆に不安に思うこと、抵抗を感じることやイライラすることが何か分かるので、相手にとって受け入れられやすい話し方や行動を取ることでコミュニケーションを円滑に進めることができます。

意外と多くの人が分かっていないのが自分のことですが、運命の羅針盤を手にすることで、なぜ自分はこういう時にこう思うのか、こういう時にこういう行動を取ってしまうのか、それがどの相手にどんな影響を与えるのかが全て分かります。

ですから、自分の感情に無意味に引っ張られることもなくなり、自分の言動が相手にどう受け取られるかを客観的に見つめることもできます。

「人間関係がうまくいけば、ほとんどの人の悩みは解決する」とさえ言われる現代。

人間関係のマスターになり、悩みの大半から解放され、むしろ他の人の協力を得ながらあらゆることをスムーズに進めることができるようになります。

人の才能を紐解き、開花させる力

そして運命の羅針盤®が与えてくれる「人の才能を紐解く力」は、あなたの本当の強み、一番才能を発揮できる分野がどこかを教えてくれます。

どんなに優れた人物であっても、強みや弱み、得意不得意はあります。自分の弱みや得意でない分野でどれだけ頑張っても成果を上げることは難しいでしょう。

もしあなたが今思うような結果が得られていないとしたら、それは、あなたに実力や才能がないのではなく、選んだ仕事が間違っているだけかもしれません。

営業に才能がある人、チーム作りに才能がある人、新しい商品やサービスの開発に才能がある人、経営者に向いている人・いない人、芸術の才能がある人・ない人、コミュニケーションに長けている人・いない人など、適性は人それぞれです。

そして、あなたが強みを発揮できる分野、活躍できる分野は決まっています。それは必ずしもあなたが今まで得意だった分野とは限りません。

苦手だと避けていた分野でも、実は能力を開発していなかっただけで、本当はものすごく才能がある分野だった、ということに、この運命の羅針盤®を学んで気づいた人も沢山います。

運命の羅針盤®は。あなたの本当の天職が何かを教えてくれます。

そして、本当の天職に出会うことができれば、経済的に報われるだけでなく、心から幸せな気持ちになれます。自分に本当に向いていて、大好きで得意で人から喜ばれる仕事を続けることができるのですから。

そして意外なことに、心が健康になると、体も健康になり、生き生きとして見た目まで若返る人さえ出てきます。

文字通り、「天職に就いている人は輝いている」のです。

もしあなたがリーダーと言われる立場なら、この3つの力はさらに大きな意味を持ちます。

「未来を読む力」については、すでに述べたように、リーダーに「先見の明」がなければ、進むべき道の選択を誤り、組織を潰し、多くの人々を不幸にしてしまいます。

逆に未来を正しく見極め、正しいタイミングで事を起こせば、会社や組織は発展し、より多くの人々を幸せにできます。

「人の心を読む力」については、相手が何を好み、何を嫌うか、どのような気性の持ち主か、どんな時にどう考えるかが分かれば、人に気持ちよく動いてもらうことができます。

優秀な人材を採用し、憧れの人と一緒に仕事をし、チームの人間関係をよくし、結束力を高め、強い組織を作ることができます。

そして、「人の才能を紐解く力」は、まだ芽が出ていない段階から、その人材が持つ埋もれた才能を見抜き、開花させることでスターに育て上げることができます。

それが積み重なれば、あなたの組織はとんでもなく飛躍するでしょうし、「名伯楽」としてあなたの評価も高まり、何より自分の才能を見出してくれた大スターに心から感謝されるでしょう。

もしあなたがコーチやコンサルタントなどの「ブレーン」と言われる立場なら、この3つの力は、あなたのクライアントを大きな成功へと導き、あなたの信用・信頼を極限まで高める結果になるでしょう。

なぜなら、未来を的確に言い当て、人心を正しく読み、人の才能を正確に見抜くことのできるあなたのアドバイスは、クライアントにとって絶対に「なくてはならない」ものになるからです。

そして、あなたのクライアントが大きく成功することで、あなたのブランドも高まり、多くの人々から感謝されるようになります。

思い出してください。もとより、この運命の羅針盤®の元になったバイブルは、国王のブレーン、天皇のブレーン、将軍のブレーンが学びマスターしていたものです。

あなたがこれを身につければ、「最強のブレーン」になることができます。

いかがでしょうか?

もしあなたがこの運命の羅針盤® を手にし、「未来を読む力」「人心を読む力」「人の才能を紐解く力」をマスターすることに少しでも関心がおありなら、これを本格的に学ぶことのできる講座の体験セミナーにご参加ください。

ここで、実際に、人生を飛躍させるための「最強のバイブル」を世界一分かりやすく教えてくれる堤先生、阿部先生に運命の羅針盤®のエッセンスを講義していただくとともに、講座の詳細についてもご説明いたします。

【メール】odogaku●koshinkan.ac(●を@に変えてください)

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企業理念:十方よし®世界の実現

誰もがずっと幸せでいられる社会を実現するために

株式会社リアルインサイトは、誰にも不幸をしわ寄せせずに、皆がずっと幸せでいられる「十方よし®世界」を実現することを目指し、2011年に設立されました。

当社では、この理念の実現に向けて、当社では、「十方よし世界の実現」という理念、「世界を変える本物の洞察をあなたに」をスローガンに、政治・経済・経営・健康・人間関係・・・さまざまな分野で、皆がずっと幸せになれる本物のコンテンツだけをお届けする事業を長年にわたり行っています。

当社がご紹介するのは、世の中に数あまたある膨大なコンテンツを徹底的にリサーチし、その中から厳選に厳選を重ねた結果、「これこそは本物」と自信を持って言える超一流の先生のコンテンツだけです。是非安心してお試しください。

株式会社リアルインサイト 代表取締役

鳥内浩一

会社概要

会社名 株式会社リアルインサイト
代表取締役 鳥内浩一
本社所在地 東京都中央区銀座6丁目13番16号
ヒューリック銀座ウォールビル7階
設立 2011年4月
資本金 300万円
事業内容 政治・経済・歴史・経営・健康等の分野で
①メディア②教育③コミュニティ事業を展開